不動産用語集

あ行の不動産用語集
◆アスベスト(石綿)◆
蛇紋石(クリソタイル)や角閃石(クロシドライト)などの繊維状珪酸塩鉱物の総称で、耐久性、耐熱性などに優れているため、建築物では主に構造材の耐火被膜や建材の材料として広く使用されていた。 飛散した繊維を吸い込むと数十年後にガンなどの健康障害を起すとされ、製品の代替化が進んでいる。
◆アパート◆
主に木造・軽量鉄骨造の低層(2階建てが多い)の集合住宅を指す。 建築費用は鉄筋などのマンションに比べ安く済むため、同程度の間取り・面積の場合賃料は安めになっている。
◆アプローチ◆
戸建などで門から玄関までの通路部分を指す。
◆アルコーブ◆
マンションの共同廊下の壁面より少し後退させた各戸の玄関前のスペースを指す。 角部屋などでは門扉で仕切って専用スペースのように作られたものもあるが、規定上共用部分であるため物品を置くなどの私的使用は制限される。
◆アルファベット用語◆
○MB・・・・メーターボックスの略。 電気・ガス・水道などのメーターが設置されたスペースでマンシ
ョンに多い。
○PS・・・・パイプスペースの略。 上下階へのガス管・給排水管が通る空間でメーターボックスと共有
となっているものもある。
○CATV・・・・ケーブルテレビの略。 テレビ放送をメタルケーブル・光ケーブルなどの有線で建物に導入する。 視聴するには個別で受信契約してチューナーをレンタルする必要がある。 通常のアンテナ受信に比べ電波障害が少ないメリットがある。
○BS・・・・Broadcasting Satellite の略で放送衛星の意。 放送用電波の送受信が目的の人工衛星で地上約36,000kmの静止軌道上に位置する。 BS放送を受信するためには受信契約の上、専用アンテナとチューナーが必要。
○CS・・・・Communication Satellite の略で通信衛星の意。 通信用電波の送受信が目的の人工衛星で地上約36,000kmの静止軌道上に位置する。 放送用としても使われている。 CS放送を受信するためには受信契約の上、専用アンテナとチューナーが必要。
○CF(クッションフロア)・・・・床材の一種で2ミリ厚程度のクッション材に柄付のビニールコートを施したもの。 耐水性があり、キッチン・洗面所・トイレなど水周りの床に使用される。 フローリング調の柄もあ
るため、洋室の床にも使用する。 ビニール質なので熱に弱い。
○WIC・・・・ウォークインクローゼットの略。 広め(1.5~2帖以上)のクローゼットで中に人が出入り
できる程度のスペースを持つ。
◆エントランス◆
入り口、玄関。
◆オートバス◆
自動で湯張りや保温をする給湯器がついているフロを指す。 分譲マンション・戸建に使われ、賃貸物件では極少数。
◆オートロック◆
主に分譲マンションの入口にある防犯ドアで、自動的に施錠されるようになっていて、部外者の敷地立入りの阻止を目的にしている。 入口のインターホンで訪問室を呼び出して、室内から開錠してもらうか、鍵を使って開錠する。
◆追い焚き(機能)◆
冷めた浴槽の湯(水)を沸し直すことで、オートタイプの給湯器やバランス釜で可能な機能。オートバスでは設定温度まで自動で沸し直すが、バランス釜では温度設定機能がないため、適当な温度で止める必要がある。










